現場2.0Field innovation
現場管理の生産性から
目を背けることをやめませんか。
車で移動している
非生産時間はどれくらいですか?
我々は、日本で初めて
現場管理ロボットを使用して
現場管理のリモートワークを
実現するLog Systemを
開発しました。



Working style that does not go to the construction site
《現場に行かない》を合言葉に
テクノロジーやオンライン技術を使用して
現場管理のリモートワークを実現
現場管理Robotと独自のSoftwareにより、生産性の向上・
現場情報のリアルタイムな可視化と共有化をすることが可能となる新しい現場管理のカタチをご提供。
現場監督の現場への移動時間を最小化しながらも、Log Systemによりリモートでの現場管理時間を大幅に向上。
完工粗利率の向上を実現します。
現場監督の課題
- お金を掛けて求人を出しても集まらない。
- 現場監督によって品質や完工粗利に差が出る。
- 現場監督だけが、知っている現場の情報がある。
- 社内に知識が蓄積されない。
- 落ち着いてメールチェックをしたいのに、なかなか出来ない。
- 時間が無くて図面チェックに時間を取れない。
- 時間が無くてダンドリしたいのに後手になる。
- 忙しいのにクレーム対応に追われる。
- お客様との設計打ち合わせに入れない。
どの項目が課題として感じていますか?
何か対策はしていますか?
現場管理Robotと現場管理Software、
そしてリモート施工管理を実現するための独自ノウハウを提供。
車の台数が3分の1に削減し、担当現場数が2倍に向上しても残業レスな世界を実現。
職人さんへの指示や現場情報の確認も従来の『行く現場管理』より10倍以上に向上。
しかも、図面チェックやダンドリの業務時間が大幅に向上します。
我々log buildは、現場監督の⽣産性向上を深く考えてきました。
現場監督さんの仕事内容をブラッシュアップ。課題は「移動時間」にあると着⽬。
テクノロジーやオンライン技術を駆使して現場管理のリモートワーク化を実現します。
Service製品情報
リモートワーク を可能とする
《Log System》の3つのサービス
新着情報はコチラ
運営会社
- 会社名
- 株式会社log build(ログビルド)[log build Co., Ltd.]
- 代表者
- 中堀 健一
- 所在地
- 〒251-0057 藤沢市城南4-1-9
- 連絡先
- info@log-build.com TEL.0466-90-3381
- 設立
- 2020年2月20日
- 資本金
- 1,000万円, 資本準備金 800万円
- 事業内容
- AI開発, 建設現場施工管理ロボット, クラウド現場管理, 建設現場プラットフォーム
