『住宅産業大予測 2026』&『ハウジング・トリビューン』最新号に対談記事が2誌同時掲載されました!

本年最後のお知らせ記事をお届けします!

2020年にlog buildは創業し、私たちが「リモート施工管理」を提唱し始めてから 5 年。
この数ヶ月で、その言葉が一気に業界の共通言語として広まったことを肌で感じています。
皆様と共に歩んだこの変革に、心より感謝申し上げます。

「2026年、工務店業界はどう動くべき?」 そんな未来へのヒントが詰まった最新雑誌に、
なんと log build が 2 誌同時に掲載されました!
今回は、住宅業界のトップを走るお二方との熱い対談の様子をギュギュッとお届けします!

■掲載メディアのご紹介
① 『住宅産業大予測 2026』工務店の応援紙「新建ハウジング」の人気ムック本! 発行人・三浦 祐成 氏が 2026 年の市場を鋭く占う中、中堀が「インフレ時代を生き抜く原価管理」について激白しています 。

▶︎ココが見どころ!「監督が積算すればいい」はもう限界。積算・購買を強化し、利益を 1 円も逃さない「完全着工」の凄みをご紹介しています。

 『ハウジング・トリビューン』最新号創樹社 代表・中山 紀文 氏との新春インタビュー!「リモート現場管理代行」が、インフレ時代の『勝ち筋』になる理由を徹底解説しています 。

▶︎ココが見どころ!ツールを入れるだけでは現場は変わりません。大切なのは「仕組み」です。人手不足や資材高騰という難局を、笑顔で乗り越えるための BPO 革命とは?「
未来の工務店経営」をワクワクしながら想像できる、とっても濃い内容になっています!

私たちの提唱する「Smart Builder」への一歩を、ぜひ紙面でチェックしてみてくださいね 。2025年、本当にありがとうございました。2026年も、皆様の生産性向上と利益確保を全力でサポートいたします!

 

① 『住宅産業大予測 2026』
251203_大予測_1203_完成版

 『ハウジング・トリビューン』最新号
251226_Housing Tribune2026年1号_完成版

建築現場の見える化をご検討の方 まずはお気軽にご相談ください。

0466-90-3381 平日10:00-17:00